感想ノート

  • そうそう、4月1日ではなく、四月一日ですよね。
    ナイス突っ込みです。

    この辺りの季節に着物から入れてあった綿を抜いたんですよねー。

    算用数字じゃ台無しだわ(笑)

    森ゆかり 2009/04/01 19:35

  • ダイさんっ!
    ∑(゚▽゚;ノ)ノ ヒャーッ!

    れびうひとつで、ダイさんがお残りしてくれるなら、お安いものですが、お願いします。ゆっくり読ませてー(>_<。)

    とはいえ、読者としても不義理が多いワタシ。
    しかも、最近読み逃げ多いし←ダメダメ

    でも、ダイさんが油断している時を見計らって……うふふ。
    (ФωФ)ウケケケケ

    森ゆかり 2009/04/01 19:31

  • ゆかぴょんo(*^▽^*)o

    俺もゆかぴょんがいつまで経っても『咆哮』にレヴューをくれないんで退会します。










    ってウッソぴょぉぉぉん((爆死))

    わたぬきさんは四月一日と書いてわたぬきさんなので宜しく((ww))

    月星大豆 2009/04/01 12:44

  • あ。
    スマさん、ごめんちゃい。
    今、リンク外したままなの忘れてた(笑)
    また、つなぐねー。

    森ゆかり 2009/03/05 20:42

  • こんばんは。

    あの、すいません。

    今頃になって懺悔室のコメ見ました。

    ………あの、ですが、「繋ぐ」って一体?!

    機械オンチな私には、さっぱり………。
    (T-T)

    スマイリー 2009/03/05 20:18

  • スマさん

    懐かしいでしょ?(笑)
    結局まだ、こいつらを書いてやっていないので、昔のまんまを晒す事になったのでした。

    なんか罰ゲームみたいでちょっと泣くかも(T_T)

    確かにちょっと体力的にキツイかなぁ。
    春眠は暁どころか、正午を覚えていなかったり(笑)

    なのに夜も早々に寝落ちしてたり(^_^;)
    なんだかなぁ(笑)

    企画は今はあんまり動きもないし、ゆっくりで大丈夫じゃないかな。
    ぐれさんも、のたさんも喜んでくれるかも。

    もちろんワタシも嬉しいですよー。いらっしゃいませなのですヽ(^▽^)ノ

    森ゆかり 2009/03/01 07:40

  • ほほぉ。

    懐かしい文章がズラズラズラと。



    ………ゆかりん、何かツラそうだね。





    ……………俺もさっ。
    (T-T)




    何つーか、こう………。


    やりたい事があって、やらなきゃいけない事があって、やりたくない事があって、職場にヤな奴がいたりして、もうとにかく、頭ン中がしっちゃかめっちゃかしてて………………ああン、もおっ!!、みたいな(笑)。


    体力も落ちてるしねー。

    ここんとこ、毎日寝落ちだわ。
    (^_^;)





    …………とにかく、何かしなくちゃ。

    のた×ねも企画にも参加したいし!

    でも全部読まなきゃ………。




    ……………ああン、もおっ!!!

    スマイリー 2009/03/01 01:09

  • 今の気持ちはねー。

    ブランクかなり長いので、もう少しリハビリしておきます。みたいな(^_^;)

    書きながら感覚を思い出している感じなんですよ。
    もう少し頑張れば、きっと息をするように文章を紡ぐ事がまた出来るようになるような予感がしています。
    今はまだ終わりかけの歯みがき粉のチューブから無理から絞り出してる感じなので、読み返すとリズムも流れも悪い。

    それをどうにかできないと、どうしたって以前のレベルにすら帰れない。
    いや、でも、昔の文章も下手すぎて笑えるんだけど(^_^;)

    森ゆかり 2009/02/24 07:59

  • こーゆーの置いてると、近寄れないんだって(^_^;)

    君の感想欲しいからここに置いたのに、削除させないでってば。
    感想にあんな情報一緒だとだめでしょ。
    わかっててやるんだから、もうっ!(笑)

    森ゆかり 2009/02/24 07:55

  • 帰投するトラックの荷台の上で、いつのまにか眠ってしまっていたらしい。

    浅い眠りのなかで夢を見ていた。


    存在しなかった過去の夢を。


    士官学校の頃、演習があるたびにレイの奴は俺に食事の担当を振り当てた。

    誰にも話したことなどなかったが、俺は小さなガキの頃から屋敷の厨房に入り浸っては、料理人の真似をするのが好きだった。

    それをどうやってレイが知ったのかは判らないが、何故、不自然に俺にばかり調理をさせるのか、あいつに詰め寄ったときにあいつは楽しそうに答えた。

    「だって、おまえの飯美味いじゃないか。どうせ食うんなら美味いもの食ったほうがよくねぇか?」

    そう言った後、レイは何かを思いついたようにニヤリと笑った。


    「なぁ、こんなのどうだよ?自宅への出張料理教室でな、おまえが講師するんだよ。
    客は、そうだな。暇を持て余してる金持ちの奥様連中なんてどうだ?
    上手くいきゃイイ思いもできるぜ?」

    ニヤニヤ笑いながら言うレイに、俺は心底嫌そうな表情を作って見せた。

    その手のスキャンダルが家名に響く俺には最低の冗談だった。

    「儲かると思うんだけどなぁ。」

    残念そうにいうレイは、それでも本気でやるなら規則ぐらい、どうとでもなるぞ、とうそぶいていた。




    あぁ。


    確かにお前にならチョロイ事だったかもな。

    士官学校のバイト禁止の校則無視して嫌がる俺にそんなことをさせるのも。



    結局、俺の意見を尊重してくれたレイはその後実行に移しはしなかったが、思いがけず見たなかったハズの過去の夢は、俺に。



    確かに暖かかった、あいつの身体を思い出させた。


    「!」

    不意に襲った胸の痛みに息が出来なくなった俺を乗せたまま。

    車は列車の走る町へと到着しようとしていた。

    森ゆかり 2009/02/21 13:10

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