感想ノート
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上杉漱五郎 2008/05/12 22:23
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あぁっ!
ペンコさぁーんっ!
\(>_<。)待ってーっ!
ようこそ、ここまでお越しくださいましたm(_`_)m
上杉さんに引っ張っていただいた会話ですよ。
ワタシだけなら、高尚なトコロへはなかなか辿り着けないですから(*^_^*)
来てくださって感謝なのです森ゆかり 2008/05/10 20:37
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ほー。
高尚な会話ですね。
チョット
覗いてみました。
それでは、
失礼します。ペンコ 2008/05/10 17:25
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いえ。
ワタシこそ、素敵なお話をさせていただくことが出来て、とても嬉しかったです。
綺麗なものを求めようとする探求心は、時に道を誤ったりすることもありますが、素晴らしいものだと思います。
上杉さんは求道者だとワタシは思うのですが、その姿勢がとても大好きです森ゆかり 2008/05/09 07:43
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なるほど…。
ご丁寧にありがとうございます。
色々な事を共有でき、嬉しく思っています。上杉漱五郎 2008/05/09 00:23
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その結論への条件は難しいですね。
所謂、互いが空気みたいな存在。
「ねぇ、アレ。」
で、「あぁ、アレ。」
と、受け答え出来てしまう関係。
等が、比較的近いのかなと思うのですが。
ただ、想いの全てが伝わる状態がもし起こるとしたなら。
ワタシは多分恥ずかしさのあまりに悶絶するかもしれません。
あの文章を書いたときに考えていたのは、多分ものすごく恥ずかしいだろうな、という事でした。
そして、隠し事が出来ないことが却って重くなるのではないかとも。
けどそれも。
互いが大切に思うが故であれば、ありなのかなぁと思います。森ゆかり 2008/05/08 23:46
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闇の美しさには、どこか落ち着くものがあるのかもしれません。
いずれにせよ、美しいものと同等に暗部にも魅力を見いだせる方は貴重です。
しかし“次の一歩を踏み出す勇気”…
…止まっている。
これは闇にも光にも属さない、虚無。
1番辛く、切ないものが虚無感と考える私は、モノ、事、何より我々の命全てに意味があり、有限全てが美しいと言えるとも思っています。
“意味のある生”、“誰かにとって私は〜…”
…誰もが考えた事のある事かもしれません。
人は美しさを求めますが、1番美しく、また意味があるのが、あなたの命、つまり自分だということには気付いてないのかも知れません。
まさに有限の源、パワー爆発の根源ですから。
と、原題は人の気持ちが全てわかれば、燃えるか、ナエルかでしたね。
言葉を失った時は、心が充実している時です。
恋愛ならば、この瞬間は“愛”であり、そのバックボーンというのは、この原題をも吹き飛ばす、論理と感情を超越した、奇跡そのもの何では無いでしょうか?
つまり、想いが全て伝わった時、燃えもせず、ナエもしない。
ずっとその延長線上の先にはただ“愛”が待ち構えているだけ。命を認め、ひたすらな存在の肯定がある。
条件は厳しいですが、これを私の方での結論と致します。上杉漱五郎 2008/05/08 22:05
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美しいものは大好きです。
モノであれ、事象であれ。
ただ、それと同じだけ闇部や暗闇に属するものにも魅かれるワタシもいるのです。
醜いものを見ないでいれば、美麗な世界だけを見ていられるようなカンチガイをしている事ができれば、もっと素直に居られるのでしょうが、どうしても、清濁の双方に目をやってしまう質ですね。
てはいえ、余裕を持ってそんな事を考えられるのは筆先で描く世界でのみで、現実にはただ美しいものを求め、醜いものには見ないフリをしたくなってばかりなのですが。
弱い自分を認める事はやぶさかではないものの、次の一歩を踏み出す勇気は未だ持つことの出来ないワタシです。森ゆかり 2008/05/08 20:51
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いいえ、とんでもないです。
色々と一緒に考えていければな、と思っています。
『それが伝わってしまったら、せっかくの関係が壊れたりしないのかなと…』
こういう感情って、私はもの凄くかけがえなくて、美しいものだと思うんです。
“ムカッ”が伝わったとしても、すぐ後にこういった感情まで伝わるのであれば…どうだろう、燃えてくれはしないでしょうか?
私にはナエル方向にならない様に考えるのが精一杯かもしれません。
起きる事象であれば、美しいものの方に強くこだわりたいです。上杉漱五郎 2008/05/08 10:23
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上杉さん
そうですね。
普通の人達ならすごく理想的な関係です。
夫婦や親友という間柄でそんな関係を築けたなら、素晴らしいと思います。
ただ、リアルに感情の全てが伝わってしまったとしたなら、その関係はどうなるんだろうと思うわけです。
大好きな人であっても、ムカッとする瞬間はあるわけで、それが伝わってしまったら、せっかくの関係が壊れたりしないのかなと思ったのです。
なんて話をワタシは誰かとしたかったのでしょう。
上杉さんの訪問がとても嬉しいのです。森ゆかり 2008/05/07 22:05
すいません、何か間接的に私の事を聞いてしまったのですが、非常に嬉しいお言葉でした。
またいつか、こちらからテーマを探し、ここでお話させてもらってもよろしいでしょうか?
また、ゆかりさんと二人で話してるようですが、是非、皆さんにも色々と書き込んでもらいたいので、そこは本当にお構いなくお願いします。