護りたい者のために
隊「我々もガーディアン様とともに戦わせてください」
『あなた達戦闘経験はあるの?』
隊「数回ならあります。下級妖魔となら何度か戦った事があります。だから・・・・」
『駄目よ』
隊「どうしてですか?!」
ジ「今回の妖魔は下級だけきじゃない。中級の4レベルもいる。いや、それ以上の妖魔もいるかもしれない」
『あなた達が頼りにならないとは言ってないの。ただ無駄に命を落とすのはやめなさい』