護りたい者のために

グルルルル



レオンは喉を鳴らし、気持ち良さそうなした



よかった



私の気持ちが通じたみい




父「リン、行くのか?」



父、母が心配そうな顔をして私を見ていた



『(ニコ)バイバイ!』



私は笑って上空にいる妖魔の元に向かった



ウォーム、行くの少し遅れるかも・・・・・



私は心の中で呟いた
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