護りたい者のために
父「そうだな…、リンにはひどい事ばかりしてしまったもんな。それでも私達の事をお父様、お母様と呼んでくれてありがとう」
『私はこれからもガーディアンとして生きていきます。私を…、私を生んでくださってありがとうございます。』
私は満面な笑みで言った
二人とも涙を流しながら喜んでくれた
外に出るとショウ、ジャン、グランがいた
グ「リンさん、今回は本当にありがとうございました」
ジ「また会えるのを楽しみにしております。気をつけて」
『こちらこそいろいろとありがとう』
私は二人と握手した