護りたい者のために
二人の微笑ましい姿を見ながら、室長は微笑み、笑顔で、
「さあさあ!この話しはもうおしまいだ!せっかくの休みなんだから、十分羽を伸ばしておきなさい!」
「『はぁ〜い!』」
そういってリンとウォームは部屋からでていった。
『これからどうする?』
「そうだな・・・・・・・・ちょうど3時だし、食堂に行ってなんか食べようぜ!」
『それいいね!私パフェ食べたいなぁ〜』
二人はそんな話しをしながら食堂へおりていき、二人の一日は過ぎて行った