護りたい者のために
第二章
*お出かけ
今日はこの辺りで一番近い街にウォームと買い物に来ている
「どこか行きたい所あるか?」
『う〜んとね、服が欲しい!』
「了解ゝ俺がリンに似合う服、選ぶな!」
『やたぁ〜vv』
私達は手を繋いで、可愛すぎ服がたくさんおいてある店に入った
カラン、カラン
いらっしゃいませぇ〜
中にはいると元気な定員さんの声が聞こえてきた
ウォームはズラッと並べられている服から数枚選んだ