護りたい者のために

私は明日の事を話した



「わかった。一人で大丈夫か?」



『多分・・・、何かあったら連絡してもいい?』



するとウォームは微笑みながら言った



「何もなくても大歓迎!いつでも連絡してこい!連れ出してやるからさ」



そういって私達は笑いあった



その後は適当にお昼ご飯を買って食べ、任務に向かった






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