理想と現実の間に




そして、私達は剛のshopへと向かった。






初めて会う…






だんだん実感がわいてきて、

だんだん緊張していくのが分かった。





お店のドアをあけたとき



なんだかいい香りがして、


剛という男がそこにいた。






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