毎日先生を追いかけて…
あたしのクラスは6組。
ちなみにあたしと同じ中学の
出身は麻美しか居なかった。
だから友達0人ってわけで。
とっても教室のに入り辛かった。
教室に入るともうグループが
出来ているところもあったw
あたしに友達できるのっ??
不安しかなかったけど、あたしの
前の席の子が1人ポツリと座って
自分のカバンに付いてる可愛い
キーホルダーを触っていた。
あたしは勇気を出してみたんだw
「あの、同じクラスの吉井 希!!
のぞみって呼んでくださいね?」
友達になってください★」
「こちらこそなってください。
あたしは山崎 梨奈です!!
あたしは梨奈って呼んでね?
ってかのぞみはどこ中なの?」
そっから話が凄い弾んだ。
梨奈は良い子だし面白い。
友達っていいなってこの時は
凄く実感した。
あたし達は入学式が始まるまでずっと
話を続けていた。
その時1本のアナウンスが流れた。
「新入生はただちに廊下へ出席番号で
並んで静かに待ちなさい…。」
ちなみにあたしと同じ中学の
出身は麻美しか居なかった。
だから友達0人ってわけで。
とっても教室のに入り辛かった。
教室に入るともうグループが
出来ているところもあったw
あたしに友達できるのっ??
不安しかなかったけど、あたしの
前の席の子が1人ポツリと座って
自分のカバンに付いてる可愛い
キーホルダーを触っていた。
あたしは勇気を出してみたんだw
「あの、同じクラスの吉井 希!!
のぞみって呼んでくださいね?」
友達になってください★」
「こちらこそなってください。
あたしは山崎 梨奈です!!
あたしは梨奈って呼んでね?
ってかのぞみはどこ中なの?」
そっから話が凄い弾んだ。
梨奈は良い子だし面白い。
友達っていいなってこの時は
凄く実感した。
あたし達は入学式が始まるまでずっと
話を続けていた。
その時1本のアナウンスが流れた。
「新入生はただちに廊下へ出席番号で
並んで静かに待ちなさい…。」