年上彼氏に夢中です。
寝てると思っていた人の声がした!?
「……え!?」
ゆっくり見上げると目がバッチリ開いた響太が私を意地悪な目で見ていた。
「…あんなにいっぱいシたのに足りねぇの?」
「……違うもん!!///」
その夜は響太が満足するまで何度も何度も抱かれた。
私が目を閉じようとすると
「まだダメだ」
と言って離してくれなかった。
必死で違うって言ったのに響太は聞こえないフリをする。
「でも俺、もうおじさんだから体力がなぁ…
あんなにヤったから…
でも実加に誘われたら頑張るしかねぇな」
そう言いながら手が私の胸を揉んでくる。