大好きなんです。
「それ、似合てんなぁ。かわいらしい。」
きょうちゃんが帽子を指差しながら話した。
『ホント!?こないだバーゲンで買ったんだ〜♪
きょうちゃんも帽子好きなの?』
あたしもきょうちゃんのキャップを指差しながら聞いた。
「まぁ…ちょっとしか持ってへんけどようかぶるで。」
『あたしも帽子とかサングラスとか小物好き〜。』
話しが弾んで楽しい時間。きょうちゃんはあたしの話しをたまにはにかんだり、うんうんて頷きながら聞いてくれ。
その横顔に少し…
ドキドキしてた。
たまに見せる笑顔がまた素敵だった。
わかときょうちゃんのお友達の翔くんを迎えに行って、4人でボーリングに行った。
車の中では、わかとあたしがキャイキャイ学校の話しとかこの間あった合コンの話しとかで盛り上がってた。
きょうちゃんと翔くんはあたしたちの話しに笑ってたり共通の友達の話しとかしてた。
楽しい時間てホントにすぐ過ぎるなぁ…なんて考えながらあたしは過ごしてた。
きょうちゃんが帽子を指差しながら話した。
『ホント!?こないだバーゲンで買ったんだ〜♪
きょうちゃんも帽子好きなの?』
あたしもきょうちゃんのキャップを指差しながら聞いた。
「まぁ…ちょっとしか持ってへんけどようかぶるで。」
『あたしも帽子とかサングラスとか小物好き〜。』
話しが弾んで楽しい時間。きょうちゃんはあたしの話しをたまにはにかんだり、うんうんて頷きながら聞いてくれ。
その横顔に少し…
ドキドキしてた。
たまに見せる笑顔がまた素敵だった。
わかときょうちゃんのお友達の翔くんを迎えに行って、4人でボーリングに行った。
車の中では、わかとあたしがキャイキャイ学校の話しとかこの間あった合コンの話しとかで盛り上がってた。
きょうちゃんと翔くんはあたしたちの話しに笑ってたり共通の友達の話しとかしてた。
楽しい時間てホントにすぐ過ぎるなぁ…なんて考えながらあたしは過ごしてた。