愛してジュリエット!
「構いませんよね、美人様?」
「いーよ別に…俺ココでワン〇ース見てるし」
と言う美人は、ソフアに寝そべりすでに3巻に突入していた。
「さあ、やりましょう美於様!」
「わたくしめも手伝わせていただきます。」
「おーサンキュー!」
村田がいれば百人力だな。
「「「「「私達も…」」」」」
「…いやそれは、部屋がパンクしちゃうから丁重にお断りするね。」
…てか、いつからいたの?
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