おまけの…どスケベ


ボッ…。


まさに、そんな感じで麻衣の顔が赤くなった。


「んなっ…。」


「行くで?」


麻衣をお姫様抱っこして、寝室に行った。


「の…野久保さん!」


「昨日開通したから、今日は気持ちええよ?」


チュッ


唇にキス。


「開通って…ちょっ…野久保さん?」


「知ってるやろ?
俺がエロいの。」


そう言って、麻衣の服を一枚ずつ脱がした。


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