愛夢ーアイムー
第二章

選択

由梨奈との約束の時間になり、

昨晩からずっといるインターネットカフェを後にした。

東急東横のロッカー前に向かった。

「綾花!!」

わたしを見るなり、由梨奈は大声で叫んだ。








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