声を聞かせて
いつもの登校、同じ道‥
だけどこの日の暑さは異常だった。
もぅ9月だと言うのにこの炎天下。
アスファルトの熱が漂っているかの様に道が歪んで見える。
まゅ「暑っつ┛┛┛毎年こんな暑かったっけ?」
あゅ「異常気象だね┛┛温暖化ってヤツ!?」
どぅやら温暖化やら何やら‥地球の危機は、もぅそこまで迫っているらしい。
アタシには関係ないな┛┛。
気温が5度上がっても、水位が1m上がっても、地球が無くなってしまったとしても‥‥アタシ自身いなくなったとしても‥‥。
‥‥!??それは良くないな‥‥
まだ死にたくない!!!
だってアタシまだ恋愛してないもん!!!!少し位は女の幸せ、味わってみたいもん!!!!
決めたっ!!!アタシだって、幸せ手に入れてやるっ┛┛┛
ま「あの~あゅ様にお願いがぁ~」
あ「は~ぁ!?何その言い方?!さては何か企んでるなぁ??」
ま「はは~ぁ))あゅ様の様に女らしくなるにはどうしたら良いかと思いまして」
あ「なぬっ!?!お前も遂に目覚めたか!?‥‥そぅか‥‥」
あ「好きなヤツでもいんのかょ?」
ま「うん‥‥‥実は佐藤君)))))」
あ「まじで!??‥そっかぁ‥そんならメールしてみりゃイィじゃん??」
ま「え゛??!いきなりは無理だょ┛┛それにアタシ、男子とメールってほとんどした事無いし‥‥」
あ「どんだけ男知らな過ぎんだょ┛┛それヤバイって!高2にもなってヤバイって!!!」
「分かった!田中とメールしてみなょ))佐藤君とも仲良いから、色々情報教えてくれるだろぅし、男慣れしといた方がイィでしょ!?」
ま「そっかぁ┛┛あゅ様!!!!お願いしますっ!!!!!!」
だけどこの日の暑さは異常だった。
もぅ9月だと言うのにこの炎天下。
アスファルトの熱が漂っているかの様に道が歪んで見える。
まゅ「暑っつ┛┛┛毎年こんな暑かったっけ?」
あゅ「異常気象だね┛┛温暖化ってヤツ!?」
どぅやら温暖化やら何やら‥地球の危機は、もぅそこまで迫っているらしい。
アタシには関係ないな┛┛。
気温が5度上がっても、水位が1m上がっても、地球が無くなってしまったとしても‥‥アタシ自身いなくなったとしても‥‥。
‥‥!??それは良くないな‥‥
まだ死にたくない!!!
だってアタシまだ恋愛してないもん!!!!少し位は女の幸せ、味わってみたいもん!!!!
決めたっ!!!アタシだって、幸せ手に入れてやるっ┛┛┛
ま「あの~あゅ様にお願いがぁ~」
あ「は~ぁ!?何その言い方?!さては何か企んでるなぁ??」
ま「はは~ぁ))あゅ様の様に女らしくなるにはどうしたら良いかと思いまして」
あ「なぬっ!?!お前も遂に目覚めたか!?‥‥そぅか‥‥」
あ「好きなヤツでもいんのかょ?」
ま「うん‥‥‥実は佐藤君)))))」
あ「まじで!??‥そっかぁ‥そんならメールしてみりゃイィじゃん??」
ま「え゛??!いきなりは無理だょ┛┛それにアタシ、男子とメールってほとんどした事無いし‥‥」
あ「どんだけ男知らな過ぎんだょ┛┛それヤバイって!高2にもなってヤバイって!!!」
「分かった!田中とメールしてみなょ))佐藤君とも仲良いから、色々情報教えてくれるだろぅし、男慣れしといた方がイィでしょ!?」
ま「そっかぁ┛┛あゅ様!!!!お願いしますっ!!!!!!」