Love story's
【あとがき】
ここまで読んで下さって、本当にありがとうございます(*´∀`*)
《ラブスト》の最後を飾ったストーリーは、あたしの処女作である《ラスメ》の番外編でした(*^^*)
正直、《ラスメ》では美乃の事を懸命に愛した“いっちゃん”の、最低振りが出てしまったストーリーですよね(^^;)
伊織、ごめんね(笑)
ただ。。
『それだけ美乃を本気で愛したんだ』って事が伝わるように書いたつもりではあります。
それが伝わっていなければ、いつもの如くあたしの力不足です><!
すみません<(__)>
余談ですが。。
この番外編は、《ラスメ》を執筆している時からずっと温めていたストーリーだったので、3年半の時を経てお目見えした事になります(*´ω`*)
伊織のイメージは変わってしまったかもしれませんが、そういう意味では書けて良かったです( ̄∀ ̄)
《ラブスト》の連載開始時からラストを飾るのは《ラスメ》と決めていたので、それが叶った事にも嬉しく思います(◯*'U`艸)
最後になりましたが、ここまで読んで下さって本当にありがとうございました(pq*'v'*)
本編は、《ラストメッセージ》へ!
※次のページへ→
ここまで読んで下さって、本当にありがとうございます(*´∀`*)
《ラブスト》の最後を飾ったストーリーは、あたしの処女作である《ラスメ》の番外編でした(*^^*)
正直、《ラスメ》では美乃の事を懸命に愛した“いっちゃん”の、最低振りが出てしまったストーリーですよね(^^;)
伊織、ごめんね(笑)
ただ。。
『それだけ美乃を本気で愛したんだ』って事が伝わるように書いたつもりではあります。
それが伝わっていなければ、いつもの如くあたしの力不足です><!
すみません<(__)>
余談ですが。。
この番外編は、《ラスメ》を執筆している時からずっと温めていたストーリーだったので、3年半の時を経てお目見えした事になります(*´ω`*)
伊織のイメージは変わってしまったかもしれませんが、そういう意味では書けて良かったです( ̄∀ ̄)
《ラブスト》の連載開始時からラストを飾るのは《ラスメ》と決めていたので、それが叶った事にも嬉しく思います(◯*'U`艸)
最後になりましたが、ここまで読んで下さって本当にありがとうございました(pq*'v'*)
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