オトメギキョウ
第ニ章
Let's Go School
優side
~午前6:00~
「赤也の好きなものいれてあげよ!」
私は今お弁当を作っている最中。
二人分作るなんて初めてなんだよね~。
あっ!一応これでもプロ並だから安心して食べれるよ。
「で~きた!!あっ…朝ご飯作ってない!ヤバッ。洋食でいいかな?」
そして、私はテキパキと朝ご飯を作っていった。
「ふ~。間に合った。赤也起こそ!!」
私はまだ寝ている赤也を起こしにいった。
「あ~か~や~。お~き~ろ~。あ~か~や~。お、起きない(汗)こうなったら……赤也!!たるんどるぞ!!」
私は赤也が苦手としている真田先輩の声マネをした。
赤「ビクッ…す、すいません!!って、あれ?優?」
「おはよ★朝ご飯出来てるから着替え降りてきてね。」
「お、おう;;(黒かった?)」
~午前6:00~
「赤也の好きなものいれてあげよ!」
私は今お弁当を作っている最中。
二人分作るなんて初めてなんだよね~。
あっ!一応これでもプロ並だから安心して食べれるよ。
「で~きた!!あっ…朝ご飯作ってない!ヤバッ。洋食でいいかな?」
そして、私はテキパキと朝ご飯を作っていった。
「ふ~。間に合った。赤也起こそ!!」
私はまだ寝ている赤也を起こしにいった。
「あ~か~や~。お~き~ろ~。あ~か~や~。お、起きない(汗)こうなったら……赤也!!たるんどるぞ!!」
私は赤也が苦手としている真田先輩の声マネをした。
赤「ビクッ…す、すいません!!って、あれ?優?」
「おはよ★朝ご飯出来てるから着替え降りてきてね。」
「お、おう;;(黒かった?)」