オトメギキョウ
甘えん坊
「お先っス!!」
「なぁ、ついてってみねぇ?」
「それはいいのぉ」
「やめとけよ。」
「そうだよ(黒笑)明日のお楽しみだよ!」
「「「;;;;(汗)」」」
「わかったぜぃ(汗)いかねぇよ。」
結局幸村に止めれ、ブンタ達は赤也についていくことはなかった。
~教室~
ガラッ!
「お、遅くなってわりぃ…」
「スー……スー……」
「急いできたのにまた寝てる……優、起きろ!!」
「…あ、かや…ゴメン…寝てた…」
「別にいいって。起きたなら帰んぞ。」
「うん∨手つないでもいい?」
「……ん//」
赤也が優に手を差し出した。
「へへっ♪」
少女は甘えん坊……
「なぁ、ついてってみねぇ?」
「それはいいのぉ」
「やめとけよ。」
「そうだよ(黒笑)明日のお楽しみだよ!」
「「「;;;;(汗)」」」
「わかったぜぃ(汗)いかねぇよ。」
結局幸村に止めれ、ブンタ達は赤也についていくことはなかった。
~教室~
ガラッ!
「お、遅くなってわりぃ…」
「スー……スー……」
「急いできたのにまた寝てる……優、起きろ!!」
「…あ、かや…ゴメン…寝てた…」
「別にいいって。起きたなら帰んぞ。」
「うん∨手つないでもいい?」
「……ん//」
赤也が優に手を差し出した。
「へへっ♪」
少女は甘えん坊……