オトメギキョウ
合宿3日目
今日は合宿最後の日
「赤也起きて~」
「もう起きてる~」
「な~んだ。……面白くない」
「あっ!今日もまた変な起こし方するつもりだっただろ!!」
「………えへっ☆」
そして、二人はご飯の時間になるまで喋りながら帰る準備をした。
「さて、ご飯食べにいこうか!」
「みんな揃ったな。食べる前にきいてくれ。」
「今日で最後だから交流会をしようと思うんだ。」
「何すんだよ。」
「大富豪だ。飯を食い終わったら、大広間に集まれ!これは強制だからな!サボるんじゃねぇぞ!!」
「今から大富豪大会を始めるで~!!!」
「「「イエ~イ!!」」」
「じゃあみんな円になって」
幸村の言葉でみんなが円になって集まった。
「景品あったらもえるぜよ。」
「なら、景品は優ちゃんにしよ~や!」
「それで一つ命令できるってことでいいんじゃね?」
「それいいね。じゃ、景品は優に一つ命令できるってことで!!」
「えっ、私に拒否権は?」
「「「ないよ(黒笑)」」」
黒属性の人達全員が笑顔で優に言った。
「赤也起きて~」
「もう起きてる~」
「な~んだ。……面白くない」
「あっ!今日もまた変な起こし方するつもりだっただろ!!」
「………えへっ☆」
そして、二人はご飯の時間になるまで喋りながら帰る準備をした。
「さて、ご飯食べにいこうか!」
「みんな揃ったな。食べる前にきいてくれ。」
「今日で最後だから交流会をしようと思うんだ。」
「何すんだよ。」
「大富豪だ。飯を食い終わったら、大広間に集まれ!これは強制だからな!サボるんじゃねぇぞ!!」
「今から大富豪大会を始めるで~!!!」
「「「イエ~イ!!」」」
「じゃあみんな円になって」
幸村の言葉でみんなが円になって集まった。
「景品あったらもえるぜよ。」
「なら、景品は優ちゃんにしよ~や!」
「それで一つ命令できるってことでいいんじゃね?」
「それいいね。じゃ、景品は優に一つ命令できるってことで!!」
「えっ、私に拒否権は?」
「「「ないよ(黒笑)」」」
黒属性の人達全員が笑顔で優に言った。