オトメギキョウ
交換
「あっ、赤也!」
「ん?」
「これプレゼント!」
優は黒い小さな紙袋を渡した。
「開けていいか?」
「うん♪」
ガサッ
「あ~!!これ俺がずっと見てたリストバンド!!」
「嫌だった?」
「すっげぇ欲しかったから嬉しい!!」
「よかった~」
「これは俺から」
そして、花のブレスレットを渡した。
「これあの時の!!ありがとう!高かったでしょ?」
「優のためなら安いもんだって!」
「ふふっ(微笑)」
「////」
「毎日つけるね」
「おう//」
そう言ってブレスレットをつけた。
「似合ってる?」
「おう!!」
「ありがと……あのね、明日美智留に言おうと思うの」
「わかった。俺も一緒にいるから」
「よろしくね!さて、ご飯作らなきゃ」
「早くねぇか?」
「えっ?もう7時だよ?」
「本当だ。早いな。」
「そうだね(微笑)」
少女と少年はプレゼントの交換をする……
「ん?」
「これプレゼント!」
優は黒い小さな紙袋を渡した。
「開けていいか?」
「うん♪」
ガサッ
「あ~!!これ俺がずっと見てたリストバンド!!」
「嫌だった?」
「すっげぇ欲しかったから嬉しい!!」
「よかった~」
「これは俺から」
そして、花のブレスレットを渡した。
「これあの時の!!ありがとう!高かったでしょ?」
「優のためなら安いもんだって!」
「ふふっ(微笑)」
「////」
「毎日つけるね」
「おう//」
そう言ってブレスレットをつけた。
「似合ってる?」
「おう!!」
「ありがと……あのね、明日美智留に言おうと思うの」
「わかった。俺も一緒にいるから」
「よろしくね!さて、ご飯作らなきゃ」
「早くねぇか?」
「えっ?もう7時だよ?」
「本当だ。早いな。」
「そうだね(微笑)」
少女と少年はプレゼントの交換をする……