死のメール
最後に
皆さんこんにちは。
今回この場でホラー小説『死のメール』を書かせていただいた飛夏羽です。
死のメールを最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

さて、今回書かせて頂いた小説のテーマとなっていたのはもう皆さんお分かりで
しょうが、『いじめ』です。

俺はいじめを経験している身なので正直いじめ系の小説は得意分野とさせてもら
ってます、はい。ww

と、まぁ自分の事はさて置き…

この小説を読んだ貴方は、一体どっちに当てはまっていたでしょうか?
虐める側?それとも虐められる側?

虐める側の貴方は、今即刻虐めをやめてください。
この小説を今回お読みになってお分かりでしょうが、いじめを苦にして自殺する
人は日本にそう少なくないはずです。

そして虐められる側の貴方。
俺自身虐めのことに関しては知識豊富…というのは変ですが;
分かっているつもりなので、もしそういう方がいらっしゃいましたらご相談に来
て下さいね^^
親身に対応いたしますので。

それでは余談となってしまいましたが、最後まで『死のメール』を読んで頂き、
本当にありがとうございました。

是非感想の方を宜しくお願いします。ww

作者:飛夏羽
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