君に秘密の恋

あとがき

《君に秘密の恋》を完読して下さって、本当にありがとうございました(*´艸`)｡○


《雨恋》で紫の背中を押した千晶を幸せにしてあげたくて、この作品を書いてみました！
毎度の事ながら自己満足の作品ですが、最後まで読んで下さって嬉しいです(*^^*)


千晶は美人なのに不器用なキャラですが、《雨恋》でもここでも千晶がモテているシーンは描いてないんですよね。


それには、一応理由があります。

千晶は“高嶺の花”とまではいかないけど、同年代の男子から見れば“憧れの人”として遠くから見つめていたいようなタイプな上、健一への一途さが滲み出ていて千晶の心に入る隙間が無い。

大体、こんな感じです。


作品内では書き損ねちゃったので、ここで弁解…と言うか補足しておきます(笑)


こんなグダグダな作品ですが、もしよろしければレビューや感想等を頂けたら嬉しいです(*´ω｀*)


最後になりましたが、ここまで読んで下さって本当にありがとうございました(*O∪O艸)♪*.



《君に秘密の恋》
＊他サイト＊
2009,09,20≫執筆開始
2009,10,25≫執筆完了
2009,12,11≫編集①

＊野いちご＊
2009,12,10≫公開
2009,12,11≫全ページ公開
2010,05,12≫編集②
2010,11,13≫編集③
2012,11,19≫編集④
(章タイトル8P差し込み)


Love from,美姫