-永久の歌-〜恋〜
そして
放課後になった・・・。
私は、もうすぐ卒業で、
卒業式のポスター作りをするのに、居残りをしていた。
そして、ポスター作りが終わってすぐに走って裏門に行った
『ハァハァ-瀬那〜遅くなってごめんハァハァ』
『も〜紫月おそいー。』
『まぢごめんってー。』
『まぁいいか。よし♪行くかあ♪』
そして歩いて15分くらいして
ゲーセンについた。
『よし♪ぢヤあ撮ろーや♪』
『うん♪』
そして、その日は、
楽しすぎて
4枚も撮った。
『あ〜もう4時30分だ〜。帰らなきゃ』
私の家の門限は、5時。
塾の日は、9時だけど
迎えに来るし。
早めに家に帰って
気分悪いと言って
塾休まなきゃいけないの。
『そっか〜残念。また明日ね☆バイバイ』
そして
家に帰って親に嘘をつき
その日は、塾を休んだ。
そして一日中プリクラをながめていた。
そして私はプリクラをながめているうちに眠りについていた。
このほんのささいな事が
これからの私の人生を
大きく変えていく事なんて
今の私は、思ってもなかった。
もう、あと戻りはできなかった。
長い長い迷路に足を踏み入れてしまったから・・・。
放課後になった・・・。
私は、もうすぐ卒業で、
卒業式のポスター作りをするのに、居残りをしていた。
そして、ポスター作りが終わってすぐに走って裏門に行った
『ハァハァ-瀬那〜遅くなってごめんハァハァ』
『も〜紫月おそいー。』
『まぢごめんってー。』
『まぁいいか。よし♪行くかあ♪』
そして歩いて15分くらいして
ゲーセンについた。
『よし♪ぢヤあ撮ろーや♪』
『うん♪』
そして、その日は、
楽しすぎて
4枚も撮った。
『あ〜もう4時30分だ〜。帰らなきゃ』
私の家の門限は、5時。
塾の日は、9時だけど
迎えに来るし。
早めに家に帰って
気分悪いと言って
塾休まなきゃいけないの。
『そっか〜残念。また明日ね☆バイバイ』
そして
家に帰って親に嘘をつき
その日は、塾を休んだ。
そして一日中プリクラをながめていた。
そして私はプリクラをながめているうちに眠りについていた。
このほんのささいな事が
これからの私の人生を
大きく変えていく事なんて
今の私は、思ってもなかった。
もう、あと戻りはできなかった。
長い長い迷路に足を踏み入れてしまったから・・・。