-永久の歌-〜恋〜
『まぢで?ぢゃあ南中?』
『そーだよ♪南中♪南中♪』
と、普段話した事ない人たちとも、
会話が盛り上がり、
休み時間には、恋話や、過去の話し、家庭の話などを、
ずっと
話していた。
友達とこーやって話すのも楽しいな♪
そして昼休憩の時間に
また友達と
話してると。
『嬬恋!!ちょっと来い。』
と先生に呼ばれた。
心辺りは、あれしかない。
宿題の事だろう・・・。
『ちょっと行ってきます♪』
と、その場を離れて職員室に行った。
『今日は、珍しく嬬恋の宿題がでてないんだが・・・なんかあったのか?』
『すみません。昨日は、体調崩して、宿題できなかったんです。』
と、嘘をついた。
"嘘ついてもバレなきゃいいでしょ"
と心の中でまた変な気持ちが生まれた。
『そうか。今日は、大丈夫なのか?まぁ気をつけな』
『あっはい。心配ありがとうございます。』
先生は、いつも真面目な私を信用しているから
疑う事もなく、
あっさり信じた。
そして教室に戻ってまた話しを始めた。
『そーだよ♪南中♪南中♪』
と、普段話した事ない人たちとも、
会話が盛り上がり、
休み時間には、恋話や、過去の話し、家庭の話などを、
ずっと
話していた。
友達とこーやって話すのも楽しいな♪
そして昼休憩の時間に
また友達と
話してると。
『嬬恋!!ちょっと来い。』
と先生に呼ばれた。
心辺りは、あれしかない。
宿題の事だろう・・・。
『ちょっと行ってきます♪』
と、その場を離れて職員室に行った。
『今日は、珍しく嬬恋の宿題がでてないんだが・・・なんかあったのか?』
『すみません。昨日は、体調崩して、宿題できなかったんです。』
と、嘘をついた。
"嘘ついてもバレなきゃいいでしょ"
と心の中でまた変な気持ちが生まれた。
『そうか。今日は、大丈夫なのか?まぁ気をつけな』
『あっはい。心配ありがとうございます。』
先生は、いつも真面目な私を信用しているから
疑う事もなく、
あっさり信じた。
そして教室に戻ってまた話しを始めた。