キスよりも甘く〜その後の俺たち〜

部屋に着き怜奈は俺の隣に座った。


とりあえずドリンクを頼む。


『あたし達也にこの人の歌、歌って欲しい。』


俺が開いたカラオケ本の曲を指、指した。


ふわっ〜


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