私だけの王子サマ
「おう♪じゃ、紫音行こっか」




雄夜と紫音ちゃんは部屋に向かって行った。




あとは・・・この2人。




「鈴ちゃん♪」




ボクはそういって手招きした。



「・・・?」
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