NO SPEED! NO LIFE!-Ⅱnd season-

あ、お父さんってのは、佐南玄+ｻﾅﾐｹﾞﾝ+。あたしが泣き出したら、お兄ちゃん(塚田國+ﾂｶﾀﾞ ｸﾆ+)までよってきた。



｢ほら、梨世。とりあえず戻ろ？ね？｣



椎名菜穂+ｼｲﾅﾅﾎ+ちゃんにつれられて、席まで戻る。



｢うっ…うっ…うぅっ…けーと…ばかっ…うっ…ひっく……氏n｢ストーっぷ、ストーーップ｣うぁぁぁんっ｣



あたしの言葉を遮ったのは松尾りの+ﾏﾂｵﾘﾉ+。



｢坂野、やられたら、仕返しすればいいんだよ。黒笑｣


｢ちょ、一夜っ!純粋な梨世にそうゆう事教えないでよっ!｣


｢ど、すれば、けーとっ、跪かせられr｢はい、ストーっプ、ストーーップ｣うぁぁぁぁぁんっ｣


そして、弓二一夜+ﾕﾐｼﾞｲﾁﾔ+くんと相田ゆみ+ｱｲﾀﾞﾕﾐ+。遮ったのはりの。


｢ほら、梨世ちゃん泣かないで？あたしのバナナあげるから｣


｢大好きﾋﾟｭｱ道っ!｣


｢｢｢｢｢(立ち直り早っ!)｣｣｣｣｣



そして、ﾋﾟｭｱ道こと、川道綾希子+ｶﾜﾐﾁｱｷｺ+。



｢そういえば…圭人先輩がいませんよ？｣


と言ったのは、ﾋﾟｭｱ鳥くんこと、鶴橋卓+ﾂﾙﾊｼﾀｸ+。


｢あいつ…逃げたな…っ｣


そう言ってたとき。




｢逃げてねーよっ!｣


ﾊﾞﾝｯ


｢ふぇ？｣


凄い物音と、圭人の声がしたため、隣を見ると、圭人が山盛りのバナナを持っていた。


｢ん、さっきは悪かった///おかわりでとってきた｣


｢…やるじゃん！全部食べていいんだよね？うん。食べる!｣



そうして、あたしは、圭人に抱きついた。
そんでたべはじめた。












こんな感じで、あたしは、みんなと楽しく過ごしてますっ☆