刹那
相談
「ねぇ。
あたし奏太のことフろっかなぁ…」
もっかい雪乃に相談…
今度は電話で…
「なんでぇ??
いぃぢぁん、付き合えばぁ??」
「だってだって!!
あたし…
奏太のこと好きなのかなぁ??」
「んぢぁ、キライなのぉ??」
「分かんない。
けど奏太からメールが来た時、
最初は流したんだけど
ちょっと胸がチクってしたの。」
「優李ぃ…
それ、恋だよ。
奏太のこと好きなんだよ!!」
「☆△□○▽◇~っ!!」
声にならない…!!
ってかてか…
あたし…
あたし奏太のこと…
好きだったんだ!?!?
彼氏いない歴16年…
それどころか
恋してない歴も16年…
気づかなかった…!!
「どっ…どぉしよぉ??」
「だぁかぁらぁっ!!
付き合っちゃえばぁ!?!?
優李にとって
いぃ刺激になるかもだしっ♪」
雪乃めぇ…
他人事だと思って…
「うん、分かった。
とりまメールしてみる…」
「そぉ??
んぢぁ、後でどぉなったか
絶っ対教えてねぇ♪
ほいぢぁばいにぃ♪♪♪」
「うん…。
ばいばぁい…。」
どうしよう??
とりあえず…
奏太に返信っ!!
でもあたし…!!
奏太のこと好きかどぉか自分でも分かんない!!
あぁ…!!
超緊張するしっ!!
手が汗ばむ…。
そして数分後…
…♪♪♪~♪…♪~♪♪♪
来たっ!!
急いで受信BOXへ==3
あたし奏太のことフろっかなぁ…」
もっかい雪乃に相談…
今度は電話で…
「なんでぇ??
いぃぢぁん、付き合えばぁ??」
「だってだって!!
あたし…
奏太のこと好きなのかなぁ??」
「んぢぁ、キライなのぉ??」
「分かんない。
けど奏太からメールが来た時、
最初は流したんだけど
ちょっと胸がチクってしたの。」
「優李ぃ…
それ、恋だよ。
奏太のこと好きなんだよ!!」
「☆△□○▽◇~っ!!」
声にならない…!!
ってかてか…
あたし…
あたし奏太のこと…
好きだったんだ!?!?
彼氏いない歴16年…
それどころか
恋してない歴も16年…
気づかなかった…!!
「どっ…どぉしよぉ??」
「だぁかぁらぁっ!!
付き合っちゃえばぁ!?!?
優李にとって
いぃ刺激になるかもだしっ♪」
雪乃めぇ…
他人事だと思って…
「うん、分かった。
とりまメールしてみる…」
「そぉ??
んぢぁ、後でどぉなったか
絶っ対教えてねぇ♪
ほいぢぁばいにぃ♪♪♪」
「うん…。
ばいばぁい…。」
どうしよう??
とりあえず…
奏太に返信っ!!
でもあたし…!!
奏太のこと好きかどぉか自分でも分かんない!!
あぁ…!!
超緊張するしっ!!
手が汗ばむ…。
そして数分後…
…♪♪♪~♪…♪~♪♪♪
来たっ!!
急いで受信BOXへ==3