Pinky
私もベッドから起き上がった。
チュッ…って…
啓とチューしちゃった。
だんだん実感がわいてきた。
これって素直に喜んでいいんかな。
嬉しい…。
初キスが好きな人でよかったぁ。
とか考えてにやけてると啓がこっちに来た。
「気分転換にどっか行くか!」
「2人で…?」
「なんやねん。嫌なんか?」
啓、照れてんのかな。
耳赤いで?
「嫌なわけないやん。行く!」
そう言って出かける用意をした。
「どこ行きたい?」
「どこでもいいっ。啓が行きたいとこ。」
「美緒のために行くようなもんやねんから、美緒が決めろ。」
「じゃあ…お買い物行きたい、ダメ?」
「ええよ。」
チュッ…って…
啓とチューしちゃった。
だんだん実感がわいてきた。
これって素直に喜んでいいんかな。
嬉しい…。
初キスが好きな人でよかったぁ。
とか考えてにやけてると啓がこっちに来た。
「気分転換にどっか行くか!」
「2人で…?」
「なんやねん。嫌なんか?」
啓、照れてんのかな。
耳赤いで?
「嫌なわけないやん。行く!」
そう言って出かける用意をした。
「どこ行きたい?」
「どこでもいいっ。啓が行きたいとこ。」
「美緒のために行くようなもんやねんから、美緒が決めろ。」
「じゃあ…お買い物行きたい、ダメ?」
「ええよ。」