夢日記
受験
アタシは、ある学園の受験に行った。
そこで、受験票を書きかけだったことに気付き書いていると、受付〆切りとなった。
受付の人に講義するが断られた。
アタシはキレた。
勢いよく教室を飛び出と、アタシと入れ代わりに報道陣が勢いよく教室に入って行った。
アタシは、そのまま走り去り下の階の事務局に講義しに行った。
だが、そこでも断られる。
エレベーターに乗ると何故か、変わった浴衣を着た友達に会った。
「何処に行くのか？」と聞くと「学園合格者祭」と言っていた。
さっきの話をすると、「また受けたらいいやん。」と言われた。
アタシは、またキレて止まったエレベーターを飛び出して行った。
受験料の三百万円が無駄になってしまった。
アタシがしょぼくれて帰っていると一人のお爺さんに声を掛けられる。
さっきの話をすると、「この試験は、受験者数が多いから二日間に分けて行うんだ。だからまた来なさい。」と言い微笑んだ。
この学校は、受験生が多いため二日間に試験を分けて行うらしい。
だが、田舎から来たアタシは、一切そのことを知らなかった。
その話を聞き安心することができた。
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