夢日記
茶道
あるお茶室での稽古中であった。
水差しを開ける時、何故か水差しの蓋が漬物の重しの下に置く敷板の様な形に左側に親指が入る程度の穴が開いており、持ち手が付いた物だった。
この水差しどうやって開けるの?
意味不明なまま稽古は続く…
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