★俺様王子×優等生★
-ガラッ
私が教室に入り机へ目をやると、
ありえない光景があった。
「お!篠崎やっときたか。ほら、お前が
好きなチョコ沢山買ってきてやったぞ!」
そう言い茶髪男はチョコが山積みに
なっている私の机を指さした。
この茶髪はいったい何がしたいんだ・・・。
「まじありえない・・」
「なんか言ったか?
ほら!食え!いますぐ全部食え!!」
「無茶言うな~!」
「俺が買ったんだぞ!?
なんで嫌なんだよ!!」
「だいたい私チョコ好きじゃないし!」
「え・・?だって今日走ってる時に
鞄からこのチョコ落ちたぞ・・?」
「・・・え?」
私が教室に入り机へ目をやると、
ありえない光景があった。
「お!篠崎やっときたか。ほら、お前が
好きなチョコ沢山買ってきてやったぞ!」
そう言い茶髪男はチョコが山積みに
なっている私の机を指さした。
この茶髪はいったい何がしたいんだ・・・。
「まじありえない・・」
「なんか言ったか?
ほら!食え!いますぐ全部食え!!」
「無茶言うな~!」
「俺が買ったんだぞ!?
なんで嫌なんだよ!!」
「だいたい私チョコ好きじゃないし!」
「え・・?だって今日走ってる時に
鞄からこのチョコ落ちたぞ・・?」
「・・・え?」