★俺様王子×優等生★
「やぁ、君は立ち入り禁止の所ばっかり来るね♪」
「さ・・く・・らい・・せんせ・・?」
「うん♪どうしたんだ?こんな時間に。もう7時半だぞ。
先生達だって帰る時間だ。」
「い・・ぃぇ、ちょっと日誌を書いていて・・」
「そぅか♪でもそんな事、どうでもいい。」
なんか・・桜井先生、怖い・・・?
―ガチャッ
桜井先生が私の後ろに手を伸ばして、
内側から鍵をかけた。
「何、してるんですか・・?」
「あはは!この部屋ってホントに便利だよね~!
窓はなくて内側から鍵をかけられる!おまけに壁が厚いから中の声は外に聞こえない!!!」
なんか・・様子が変・・。
「し・・失礼します。もう遅いので・・・。」
「おっと♪」
―ガチャッ!ガチャガチャッ!!!
「えっ!?開かない!!?」
「さ・・く・・らい・・せんせ・・?」
「うん♪どうしたんだ?こんな時間に。もう7時半だぞ。
先生達だって帰る時間だ。」
「い・・ぃぇ、ちょっと日誌を書いていて・・」
「そぅか♪でもそんな事、どうでもいい。」
なんか・・桜井先生、怖い・・・?
―ガチャッ
桜井先生が私の後ろに手を伸ばして、
内側から鍵をかけた。
「何、してるんですか・・?」
「あはは!この部屋ってホントに便利だよね~!
窓はなくて内側から鍵をかけられる!おまけに壁が厚いから中の声は外に聞こえない!!!」
なんか・・様子が変・・。
「し・・失礼します。もう遅いので・・・。」
「おっと♪」
―ガチャッ!ガチャガチャッ!!!
「えっ!?開かない!!?」