★俺様王子×優等生★
「ご・・!!ごめん!」
「ぉ・・前・・」
「ホントに反射的に!わざとじゃないの!!」
「か・・かわ」
「えっ?皮??皮ほしいんですか??」
そして茶髪男はいきなり私の肩をギュッと
つかんできた。
そして、大声で叫びだした。
『お前っっ!!!!!
かわいいじゃねぇかーーっっっ!!!』
はいーーーーっっっっ!!???
これが私と龍ヶ崎のメチャクチャな
出会いの始まりです。
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