恐怖の舘
目の前には右腕のない
女の人が立っていました



その女の人は
『私の手知らない??
私、貴方の手が欲しいの』
と言って近づいてきます


どんどん近づいてきます



女の人の手が愛鈴に触れようとしたとき







起きました


フフフフフ...
怖かった??

次はもっと怖いから♪


< 6 / 93 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop