I have a teacher☆
「わざと。日当たりの良いところがいいでーす。特に102あたりが・・・。って言ったら102にしてくれた」
「うそ・・・ほんとに洋ちゃんが・・・あたし101だもん・・・」
「ってゆーかさ、なんでさっきから”洋ちゃん”なの?普通に”洋”って呼べばいーのに」
「だ・・・だってなんか恥ずかしいじゃん////」
「ふーん?」
そう言うと俺は京の唇に軽くキスをした。
「んなっ・・・!?」
俺は何も言わずに京の首に吸いついた。
「やっ・・・洋ちゃ・・・痛い;;」
「これでよしっ」
「・・・へ?」
俺は京の首にキスマークを付けた。
「あ゛あ゛ー!!やだっ・・・誰かにバレたらどうすんのっ」
「絆創膏でも貼っとけば?」
「それこそあからさまに分かるでしょっ!」
「じゃぁもっといっぱいくっつけてでかい痣みたいにして分かんなくしてやろっか?」
「な・・・っ」
京の顔はみるみるうちに真っ赤になった。
「もっ・・・もう帰るっ!」
「お大事に~♪」
京は数歩歩いたところでピタッと止まりこっちを振り返った。
「?なに?」
「あ・・・あのね洋ちゃん・・・」
京の顔は真っ赤なままだ。
「今日の夜・・・来てくれる・・・?さっ誘ってるワケじゃなくてっ////いろいろ話したい事とかあるし・・・////」
かぁわぁいぃ~。
ツンデレ小悪魔だな。
「ああ、襲いに行ってやる」
「ちがっっ////ばかっ」
そういうと京は早足で校門へと向かって行った。
見た目もメチャクチャ美少女なのに、中身も可愛いときたら・・・。
京は可愛い。
小さい顔に、デカイ目。セミロングの綺麗に染められたピンクブラウンの髪は、
ゆるく巻かれていて、低い位置でふたつに束ねられている。
あー、危ねぇ。
他のヤツに取られてたまるか。
これからは俺が守る!
&
俺だけが触る!
俺ってこんなエロかったっけかなぁ・・・。
俺は一瞬ニヤけた顔を元に戻し、キャラも教師モードに切り替えながら、再び教室へと向かった。
「うそ・・・ほんとに洋ちゃんが・・・あたし101だもん・・・」
「ってゆーかさ、なんでさっきから”洋ちゃん”なの?普通に”洋”って呼べばいーのに」
「だ・・・だってなんか恥ずかしいじゃん////」
「ふーん?」
そう言うと俺は京の唇に軽くキスをした。
「んなっ・・・!?」
俺は何も言わずに京の首に吸いついた。
「やっ・・・洋ちゃ・・・痛い;;」
「これでよしっ」
「・・・へ?」
俺は京の首にキスマークを付けた。
「あ゛あ゛ー!!やだっ・・・誰かにバレたらどうすんのっ」
「絆創膏でも貼っとけば?」
「それこそあからさまに分かるでしょっ!」
「じゃぁもっといっぱいくっつけてでかい痣みたいにして分かんなくしてやろっか?」
「な・・・っ」
京の顔はみるみるうちに真っ赤になった。
「もっ・・・もう帰るっ!」
「お大事に~♪」
京は数歩歩いたところでピタッと止まりこっちを振り返った。
「?なに?」
「あ・・・あのね洋ちゃん・・・」
京の顔は真っ赤なままだ。
「今日の夜・・・来てくれる・・・?さっ誘ってるワケじゃなくてっ////いろいろ話したい事とかあるし・・・////」
かぁわぁいぃ~。
ツンデレ小悪魔だな。
「ああ、襲いに行ってやる」
「ちがっっ////ばかっ」
そういうと京は早足で校門へと向かって行った。
見た目もメチャクチャ美少女なのに、中身も可愛いときたら・・・。
京は可愛い。
小さい顔に、デカイ目。セミロングの綺麗に染められたピンクブラウンの髪は、
ゆるく巻かれていて、低い位置でふたつに束ねられている。
あー、危ねぇ。
他のヤツに取られてたまるか。
これからは俺が守る!
&
俺だけが触る!
俺ってこんなエロかったっけかなぁ・・・。
俺は一瞬ニヤけた顔を元に戻し、キャラも教師モードに切り替えながら、再び教室へと向かった。