悪魔な天使
直SIDE
なんかあの日から爽が変です。
全然話しかけてこないし
触っても来ない
まぁ嬉しいんだけどねー
でもなんか調子狂う。
今は夢兎の部屋にいます
「ねぇ夢兎〜なんか最近爽が変なんだけど」
夢兎に相談してみる。
「変って何がぁ??」
「なんか話しかけて来なくてさぁー目も合わせないみたいな。」
「なーたんは変な感じするの?」
そりゃ変な感じするわいっ!今まであんな可愛いとかタイプーとか言ってきてたのが
突然他人みたいになるんだよ??
気持ち悪いじゃん!!
「うーんなんか。」
「そーなんだぁあっMAYU」
夢兎がたまたま雑誌に載っていたMAYUを見てそういった
「どれどれ〜みたーい!!」
あぁLIVE明日かぁ
行きたいなぁ…。
「あっもうこんな時間だっ私帰るね!!」
「んっ?あーうんじゃあねー」
いつもなら送ってく〜って煩いのに今日はなんか変だね。
まぁいっかっ!
夢兎の家を出た瞬間誰かにぶつかった。
「あっごめんなさい…って!爽じゃん!」
「直か…。」
なんか元気ないなぁ…。
「先帰ってるねー。」
「おう。気をつけろ」
とだけ言って、夢兎の家にはいって行った。
なんかあの日から爽が変です。
全然話しかけてこないし
触っても来ない
まぁ嬉しいんだけどねー
でもなんか調子狂う。
今は夢兎の部屋にいます
「ねぇ夢兎〜なんか最近爽が変なんだけど」
夢兎に相談してみる。
「変って何がぁ??」
「なんか話しかけて来なくてさぁー目も合わせないみたいな。」
「なーたんは変な感じするの?」
そりゃ変な感じするわいっ!今まであんな可愛いとかタイプーとか言ってきてたのが
突然他人みたいになるんだよ??
気持ち悪いじゃん!!
「うーんなんか。」
「そーなんだぁあっMAYU」
夢兎がたまたま雑誌に載っていたMAYUを見てそういった
「どれどれ〜みたーい!!」
あぁLIVE明日かぁ
行きたいなぁ…。
「あっもうこんな時間だっ私帰るね!!」
「んっ?あーうんじゃあねー」
いつもなら送ってく〜って煩いのに今日はなんか変だね。
まぁいっかっ!
夢兎の家を出た瞬間誰かにぶつかった。
「あっごめんなさい…って!爽じゃん!」
「直か…。」
なんか元気ないなぁ…。
「先帰ってるねー。」
「おう。気をつけろ」
とだけ言って、夢兎の家にはいって行った。