イチゴ味
「京汰が・・・好き」
放課後、クラスメートの美香に告白された。
「あー・・・。俺・・・「ルリのこと・・・好き?」
美香は俺の言葉を遮ってそういった。
「まーな。でも、諦める」
「じゃぁさ・・・・・。諦めるために私を利用していいよ」
放課後、クラスメートの美香に告白された。
「あー・・・。俺・・・「ルリのこと・・・好き?」
美香は俺の言葉を遮ってそういった。
「まーな。でも、諦める」
「じゃぁさ・・・・・。諦めるために私を利用していいよ」