ようこそ!秘密の第5校舎へ!
「今日はよろしくね。楽しいおもてなしを期待しとくわ。」
「じゃ、アスカさん。あっちの部屋で準備ができるまで待っておきましょう。」
「そうね。あの子は来てくれないし……。ま、そこが可愛いんだけどっww」
「いっそのことツンデレにならないですかね?」
「あら、それいい!」
そんな話をしながら二人は去って行った。
話の内容は姫乃達にはまったくわからないものであった。
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