そんなのアリなの?!


「…は?」



私は訳もわからないまま
イケメン君に腕を引っ張られ
どこかへ連れて行かされた。



「ちょ、ちょっと!!!」



イケメン君が入ったのは
保健室。



「座れ!!!」



私は無理矢理
ベッドの上に座らされた。


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