大好きの一言。
☆来実side☆
どーしよ!!!
廣瀬とデート?!!
やった…???
あたしなに喜んでんの?!なんで、『やった』なんて言ってんのさ!!!
まるでこれじゃ、あたしが好きみたいじゃん!!!
…………。
廣瀬のコト…。
!!!!!
なに思ってんだあたしは!!
あたしは自分のベッドにクッションを叩きつけた。
コンコン…。
????
もしや…。
「なに?!」
あたしは窓をガチャンと開けた。
「よっ!」
やっぱり…。
「廣瀬!なんか用?!」
予想は的中。
窓の向こうにいたのは廣瀬だった。
最近、廣瀬はよくあたしの家の窓を叩いてくる。
そして何気なく話してます…。
「日曜のデート楽しみだなぁと思って。」
うっ…。
でた!反則スマイル!!
カッコいいかも。
こんな、陸の何気ない動作にドキドキしてしまうんだ。
あたしは陸が好きです_。
どーしよ!!!
廣瀬とデート?!!
やった…???
あたしなに喜んでんの?!なんで、『やった』なんて言ってんのさ!!!
まるでこれじゃ、あたしが好きみたいじゃん!!!
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廣瀬のコト…。
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なに思ってんだあたしは!!
あたしは自分のベッドにクッションを叩きつけた。
コンコン…。
????
もしや…。
「なに?!」
あたしは窓をガチャンと開けた。
「よっ!」
やっぱり…。
「廣瀬!なんか用?!」
予想は的中。
窓の向こうにいたのは廣瀬だった。
最近、廣瀬はよくあたしの家の窓を叩いてくる。
そして何気なく話してます…。
「日曜のデート楽しみだなぁと思って。」
うっ…。
でた!反則スマイル!!
カッコいいかも。
こんな、陸の何気ない動作にドキドキしてしまうんだ。
あたしは陸が好きです_。