大好きの一言。
☆来実side☆
キーンコーンカーンコーン……。
「セーフ!!!!」
あたしと廣瀬は声をあわせ言った。
「走るぞ!!」
廣瀬はあたしの手をとって走った。
「えぇ?!」
って!手!手!!!!
あたし今何気に廣瀬と手繋いでる。
「遅れてすいませんでした。」
二人そろって先生に頭をさげた。
「二人そろって遅刻とはいい度胸だな。とりあえず席つけ!!」
はゎゎ…。
先生キレぎみ!!
「すいません!!こいつが寝坊して…。」
!!!!!
「はぃ?!?!」
今なんて言ったか!!!
少しでも廣瀬にドキってしたあたしが馬鹿だった!!
キーンコーンカーンコーン……。
「セーフ!!!!」
あたしと廣瀬は声をあわせ言った。
「走るぞ!!」
廣瀬はあたしの手をとって走った。
「えぇ?!」
って!手!手!!!!
あたし今何気に廣瀬と手繋いでる。
「遅れてすいませんでした。」
二人そろって先生に頭をさげた。
「二人そろって遅刻とはいい度胸だな。とりあえず席つけ!!」
はゎゎ…。
先生キレぎみ!!
「すいません!!こいつが寝坊して…。」
!!!!!
「はぃ?!?!」
今なんて言ったか!!!
少しでも廣瀬にドキってしたあたしが馬鹿だった!!