涼×蘭
「で? で? 涼はどうなったの!?」
もー蘭ってばすっげー身乗り出して聞いてるよ。
で、その時の痴漢が物凄かったんだよね? 涼?
ヤバかった。あれはホントにヤバかった。死ぬかと思った。
なんで?
……。
あー涼が赤くなったー!
一輝……。
さぁ原、話せ。
でーそん時の痴漢ってのが物凄いエロ親父だったのね?
涼相手に。
ケツ触りまくってんの。
涼、男なのに。
で、そのエロ親父すっげーヤリ手だったのかなんなのかさっぱりなんだけど涼の息がアガってきちゃったの。
にぎぃ!?
凡人うるせぇ。
全く……興奮しないの。
に゙……。
もー蘭ってばすっげー身乗り出して聞いてるよ。
で、その時の痴漢が物凄かったんだよね? 涼?
ヤバかった。あれはホントにヤバかった。死ぬかと思った。
なんで?
……。
あー涼が赤くなったー!
一輝……。
さぁ原、話せ。
でーそん時の痴漢ってのが物凄いエロ親父だったのね?
涼相手に。
ケツ触りまくってんの。
涼、男なのに。
で、そのエロ親父すっげーヤリ手だったのかなんなのかさっぱりなんだけど涼の息がアガってきちゃったの。
にぎぃ!?
凡人うるせぇ。
全く……興奮しないの。
に゙……。