涼×蘭
今日初めて、かぐや姫と蘭が顔を合わせました。
が。
「……に゙ぎゃぁぁぁ!!
女が居るぅぅぅ!!」
「よしよし……」
と猫耳と尻尾を垂らして、涙目で涼にがっしりしがみ付いてしまった……。何度も言うようで悪いが、蘭は女の子が苦手なのだ。
「……ちょっと待った! 俺、女じゃないし!!」
「かぐやって顔も声も女の子だからね。
しょうがないしょうがない」
「でも、そうだとしてもあの子、女でしょ?!」
あいつとは蘭のことですw
「……え? 男の子じゃないの……?」
かぐやがよっぽど怖かったのか、蘭は涼の腕にしがみ付いて顔を埋めたままだ。
が。
「……に゙ぎゃぁぁぁ!!
女が居るぅぅぅ!!」
「よしよし……」
と猫耳と尻尾を垂らして、涙目で涼にがっしりしがみ付いてしまった……。何度も言うようで悪いが、蘭は女の子が苦手なのだ。
「……ちょっと待った! 俺、女じゃないし!!」
「かぐやって顔も声も女の子だからね。
しょうがないしょうがない」
「でも、そうだとしてもあの子、女でしょ?!」
あいつとは蘭のことですw
「……え? 男の子じゃないの……?」
かぐやがよっぽど怖かったのか、蘭は涼の腕にしがみ付いて顔を埋めたままだ。