涼×蘭
「はい。終わ……」
「ん? 帝どうしたの?」
「いや……ちっちゃい子が大変なことになってる」
「へ?」
「ほら」
「んに゙ぁ……」
「あ、着替え終わったんだ」
「うん……ていうかその子どうしたの?」
涼に寄りかかっているのにも関わらずフラフラしている。
「いや……ちょっと体調が良くないみたいでね」
「ふーん……大丈夫?」
「に゙!?」
「え?」
まさか……。
「何で女の子がいるのぉぉぉ!!?」
「なんでぇぇ?!」
何でって……。
「ごめんね。この子馬鹿だから」
ニッコリ(*´∀`*)
ふふッ(*^_^*)
あは……(@゚▽゚@)
はぁ……(__;)
まとまらなかった。
「ん? 帝どうしたの?」
「いや……ちっちゃい子が大変なことになってる」
「へ?」
「ほら」
「んに゙ぁ……」
「あ、着替え終わったんだ」
「うん……ていうかその子どうしたの?」
涼に寄りかかっているのにも関わらずフラフラしている。
「いや……ちょっと体調が良くないみたいでね」
「ふーん……大丈夫?」
「に゙!?」
「え?」
まさか……。
「何で女の子がいるのぉぉぉ!!?」
「なんでぇぇ?!」
何でって……。
「ごめんね。この子馬鹿だから」
ニッコリ(*´∀`*)
ふふッ(*^_^*)
あは……(@゚▽゚@)
はぁ……(__;)
まとまらなかった。