あなたとわたし~ボーダーとの闘い~
今日早速働きに行った。
中に入ったら
社員ほとんどがフィリピン人だった。
(だからすぐ決まったのか…)
気にせず私は仕事についた。
異様な空間。
でも誰にも気を使わない。楽だった。
フィリピン人1人と仲良くなることもできた。
そして何日かたってホワイトディ。なんも関係ない私はいつも通り仕事をやっていた。そしていつも通り帰るつもりだった…はずなのに…
ある男のフィリピン人に昼休み呼ばれた。
「どうしたの??」と訪ねたらチョコを渡してきた。
「ありがとう」と走って逃げたのを覚えてる(笑)
それからだった。
昼休み呼ばれるようになったのは。
「犬好き??」といわれ
「大好きよ」と言ったら
「おいしいよね」
だって。
犬食ったことねーよ!!泣
そんな毎日のある日
「ゆりえちゃんの町案内してよ」と言われた。
「それはできない」
と言ってもデートしたい。って…出来るわけがない。だって怖いもん。
けど今日の男は違った。
帰り後をつけてきた!!
同じ電車にのり
同じ駅で降りて
あとをつけてきた。
私は怖くなって泣きながら走って逃げた。丁度お母さんが迎えにきて車に逃げ込むと彼はわたしを探していた…
それから会社に行かなくなり辞めるきっかけともなった。
これが最初の会社だった。
社員ほとんどがフィリピン人だった。
(だからすぐ決まったのか…)
気にせず私は仕事についた。
異様な空間。
でも誰にも気を使わない。楽だった。
フィリピン人1人と仲良くなることもできた。
そして何日かたってホワイトディ。なんも関係ない私はいつも通り仕事をやっていた。そしていつも通り帰るつもりだった…はずなのに…
ある男のフィリピン人に昼休み呼ばれた。
「どうしたの??」と訪ねたらチョコを渡してきた。
「ありがとう」と走って逃げたのを覚えてる(笑)
それからだった。
昼休み呼ばれるようになったのは。
「犬好き??」といわれ
「大好きよ」と言ったら
「おいしいよね」
だって。
犬食ったことねーよ!!泣
そんな毎日のある日
「ゆりえちゃんの町案内してよ」と言われた。
「それはできない」
と言ってもデートしたい。って…出来るわけがない。だって怖いもん。
けど今日の男は違った。
帰り後をつけてきた!!
同じ電車にのり
同じ駅で降りて
あとをつけてきた。
私は怖くなって泣きながら走って逃げた。丁度お母さんが迎えにきて車に逃げ込むと彼はわたしを探していた…
それから会社に行かなくなり辞めるきっかけともなった。
これが最初の会社だった。