恋のしるし。
その後あたしは悠斗の首に絡みついて見つめる
カメラマンを挑発すように…
あたし意外と上手くいってるかもしれない♪
全部悠斗のおかげ
あとでお礼言わなくちゃね
「じゃあ今度は悠斗君ガンガン攻めていいよ
梨乃ちゃん壊しちゃうみたいなぁ♪」
『え…マジでそんな感じ……?』
「俺についてくるんだろ?やるぞ…」
そう言うと甘くて濃厚なキスをした
『…んっ……あんっっ』
「おい、声かみ殺せ
俺の舌で鳴かせてるお前の声聞かせたくない…」
悠斗のめったに見ない切なそうな顔と声にやられてそれからは一回も声を出さなかった
「は~いOK~!!!!
濃いねー、良いの取れたよ
お疲れ様でした~♪」
濃いって…
はずかしいじゃないですか……笑
『「お疲れ様です、ありがとうございましたぁ~」』
カメラマンを挑発すように…
あたし意外と上手くいってるかもしれない♪
全部悠斗のおかげ
あとでお礼言わなくちゃね
「じゃあ今度は悠斗君ガンガン攻めていいよ
梨乃ちゃん壊しちゃうみたいなぁ♪」
『え…マジでそんな感じ……?』
「俺についてくるんだろ?やるぞ…」
そう言うと甘くて濃厚なキスをした
『…んっ……あんっっ』
「おい、声かみ殺せ
俺の舌で鳴かせてるお前の声聞かせたくない…」
悠斗のめったに見ない切なそうな顔と声にやられてそれからは一回も声を出さなかった
「は~いOK~!!!!
濃いねー、良いの取れたよ
お疲れ様でした~♪」
濃いって…
はずかしいじゃないですか……笑
『「お疲れ様です、ありがとうございましたぁ~」』