恋のしるし。
「ちょっと~梨乃!!!!
文化祭のやつほんとにあれでいいの?」
『なにがぁ??』
おっけーですとか言って実は何のことだか全く分からないまま返事をしてしまった
「文化祭の出し物、うちのクラスメイド喫茶だってよ」
『へぇー』
「あんた!!!No.1メイドは梨乃なんだよ??」
『おっけーじゃねー!!!!!!!!!!』
ここが高校だということも忘れて汚い言葉を使ってしまった笑;
『なにそれ!
それってさぁ、文化祭当日ちょー忙しくなるんじゃないの?
ちょーめんどくさいじゃんかぁ』
「ねぇ…つっこむところそこなの?
意外と天然なの?、これだけ一緒にいて新発見だよ」
美穂が呆れた顔でこっちを見てきた
そんなことは言われたって色んなところ回りたいでしょ
せっかくの文化祭なんだから!!!
amourのみんなも来るのかな??
よし、誘ってみよう♪隼人に電話だぁ!!!!
文化祭のやつほんとにあれでいいの?」
『なにがぁ??』
おっけーですとか言って実は何のことだか全く分からないまま返事をしてしまった
「文化祭の出し物、うちのクラスメイド喫茶だってよ」
『へぇー』
「あんた!!!No.1メイドは梨乃なんだよ??」
『おっけーじゃねー!!!!!!!!!!』
ここが高校だということも忘れて汚い言葉を使ってしまった笑;
『なにそれ!
それってさぁ、文化祭当日ちょー忙しくなるんじゃないの?
ちょーめんどくさいじゃんかぁ』
「ねぇ…つっこむところそこなの?
意外と天然なの?、これだけ一緒にいて新発見だよ」
美穂が呆れた顔でこっちを見てきた
そんなことは言われたって色んなところ回りたいでしょ
せっかくの文化祭なんだから!!!
amourのみんなも来るのかな??
よし、誘ってみよう♪隼人に電話だぁ!!!!