どスケベやけど…Final

「ちょちょちょ…、そんな格好で出てこないで下さいよぉ～(>_<)」


「風呂に入ってるんやから、しゃーないやんけ…(-"-;)」


俺に背を向ける麻衣のブラのホックを外した。


「やっ…何すんの……っん…やっ…」


怒りながら振り返った麻衣にキスをした。


「…っや…あ…」


俺の胸をバシバシ叩くもんやから、完全に麻衣からブラがのいた。


重なり合ってた唇を離し、お姫様抱っこしてベッドに運ぶ。

勿論、俺達は何も身に付けてなくて、産まれたままの姿。